~引き続き関係団体等が連携を図りながらSNS 等に起因する被害防止を強化~
法務省人権擁護局、総務省、一般社団法人ソーシャルメディア利用環境整備機構が共同で取り組む、SNS利用に関するスローガン #NoHeartNoSNS を元にした活動へ、主催団体として一般社団法人セーファーインターネット協会が新たに参加することとなりましたのでお知らせいたします。
- #NoHeartNoSNS特設サイト https://no-heart-no-sns.smaj.or.jp/
2020年7月21日に、法務人権擁護局、総務省、一般社団法人ソーシャルメディア利用環境整備機構が共同で「ハートがなけりゃSNSじゃない!」という意味を込め、SNSのより良い利用環境実現に向けたスローガン #NoHeartNoSNS を発表しました。またあわせて、他人への嫌がらせや個人に対する名誉毀損や侮辱等を意図したコンテンツの投稿などにより、SNS の利用で悩んでしまった際に役立てていただくための特設サイト( https://no-heart-no-sns.smaj.or.jp/ )を開設しています。
そしてこのたび、本取り組みに一般社団法人セーファーインターネット協会が主催団体として新たに参加することになりました。
一般社団法人ソーシャルメディア利用環境整備機構、一般社団法人セーファーインターネット協会は、引き続き関係省庁や関係団体等との連携の強化・拡大を図りながら、SNS 等に起因する被害防止に一層取り組んでまいります。
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